読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

味園ユニバースについて書き殴る


ぎゃっこうせい…けんぼう…?


そうですね。私がまさしくそんな感じですね。ブログを放置しておりました。ブログの存在をすっかり忘れてたのです。逆行性健忘


ポチ男ではないですが、記憶が戻りました。

味園ユニバースについて書き殴ります。



2015年2月14日 世の中はチョコレートの甘い香りが漂うそんな日に私は大阪にいた。早朝、まだ夜が明けきらない薄暗い地元の駅から高速バスに乗り大阪へ来たのだ。


自担初主演映画


こんな素敵な響き一生聞けないと思っていた。


自担初主演映画公開日


こんな素敵な日、一生来ないと思っていた。


願ってもなかったこと。歌しかないと言っていた自担が役を演じている。そんな姿を大きな大きな映画館のスクリーンで見られるなんて。


始まりは2014年 6月 5日。

いつも通り夜ふかしをしてそろそろ寝ようかな〜っと思いつつもTwitterを開いた時「渋谷すばるが映画味園ユニバースで初主演」のニュースがTLに流れていたのである。


は?


え?


なにが?


だれが?


なんの?


なんで?


????はつ しゅ えん ???

えいが?



は?


え??


髪の毛………切ってる……



よく新しいお仕事が入ってることを世界が回ってると言いますよね。世界が回るどころか宇宙でビッグバンが起こったくらいの衝撃。

エイトの他のメンバーが映画なら「そうでしょうそうでしょうそらそうでしょう。こんなにイケメンですのでねえ〜」って菩薩顏で受け入れられるのに。

こんなに嬉しい出来事を何故すんなり受け入れ素直に喜べないのか。いや、嬉しくない訳じゃない。喜んでない訳でもない。私の中のすばるくんが拗れすぎて受け止めきれなかったのだ。手放しでバンザーーーーイ!ってやれればどれだけ楽で、どれだけ幸せだろうか。


すばるくん1人ってことに対してのトラウマ。どこかに行ってしまうんじゃないかっていう不安。すばるくんは1人で大丈夫なわけない。すばるくんがやりたいって言ったのか。すばるくんは…すばるくんは…って思いで夜が明けたのである。


一睡も出来なかった…なんの感情か分からんまま泣き明かして…ちょっとだけスッキリして、おめでとうすばるくん…映画初主演ほんとにおめでとう…って気持ちで仕事に向かった。す担が荒れた日。


そこからつらつらと書き殴るには文字数が足りない。直接聞いてもらえるならばノンブレスでここから公開日までの出来事を話すよ。


さて、味園ユニバース。

すばるくんの為に作られたんじゃないかと思ってしまうようなストーリー。役柄。音楽性。汚らしさ。弱さ。強さ。そして人間らしさ。


静けさの中のポチ男。

音楽に包まれるポチ男。

暗さの中の茂雄。

明るい中の茂雄。

全部すばるくんだった。すばるくんはポチ男で、すばるくんは茂雄。茂雄はすばるくんで、ポチ男はすばるくんだったのだ。


このオファーを受けた理由が映画を見て分かったし、関ジャニ∞渋谷すばるとしてこの映画の主演を務めきったんじゃないかな。


私は大森茂雄に幸せになって欲しい。

過去の自分も愛せるくらい幸せになって欲しい。そんな風に思った。茂雄には何故こんなにつらいことがたくさんあるのか…幸せにしてあげてよ!!!!っていう気持ちが溢れて胸が苦しくなった。




あぁ、これは私がすばるくんに抱いている気持ちと同じだ。味園ユニバースを観ているようで渋谷すばるを見ていたのかと錯覚する。



あんな汚い世界で、汚い街で、汚い人たちの中で生きる茂雄は唯一、歌に生かされて、歌を糧にして、歌を通して変わり始めたんだなあ…。


「茂雄くん、クズやけど歌が好きでな」


最後のステージでの笑顔はまさにクズやけど歌が好きだった時の茂雄だったのかなと。



ポチ男にも茂雄にもすばるくんにも

歌を与えてくれてありがとう…監督…。



味園ユニバースを乱雑に書き殴りました。

大阪で始まったこの映画が世界で評価されるなんて思ってもみなかったなあ…すばるくんはほんとにユニバース…初主演映画でたくさんの夢見させてくれてありがとう…。